カルテットが終わってしまった。
もっと見ていたかった。
残るはバイプレイヤーズと、山田孝之のカンヌ映画祭。
カンヌはぶっ飛んでるけど、
芦田愛菜ちゃんの可愛さと、適応力の素晴らしさに脱帽。
これをやりながら勉強頑張ってんだと知ると、
あの大人たち何やってんだって思わせてくれます。
カルテットが終わってしまった。
もっと見ていたかった。
残るはバイプレイヤーズと、山田孝之のカンヌ映画祭。
カンヌはぶっ飛んでるけど、
芦田愛菜ちゃんの可愛さと、適応力の素晴らしさに脱帽。
これをやりながら勉強頑張ってんだと知ると、
あの大人たち何やってんだって思わせてくれます。
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マスカラと、マスカラ下地が一本になったアイテムです。
ポーチに入れて持ち運ぶのにいいなぁと思いました。
下地は半透明タイプで、すぐに乾くし白く残ったりしません。
ビューラーで上げてからこれを塗っただけでも上向きになりますよ。
マスカラは繊維がたっぷりめ。
これがまた伸びる伸びるw
最近は繊維なしのマスカラを使っていたもので、
あまりの伸び具合にちょっとびっくりしました。笑
ロング効果を重視しているひとにはぴったりだと思いますd(゚▽+゚)キラリンチョ☆
結構盛れる(*´m`*)のにお湯でオフできるのも良かったです。
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北川景子さんがCM出演しているファンデーション。
まずパッケージが可愛らしいです。ピンクが華やかで、ぴかぴか輝いています。
モニターさせてもらった色はOC-410。
開封したときは自分の肌には暗いかな?と思いましたが、肌に乗せると馴染みました。
パウダーファンデーションですが、しっとりとしています。
なんといっても、毛穴が、隠れる!
キメが細かくて密着するので、厚塗りする必要はないです。
それでいて素肌っぽい。
乾燥は特に気にならないかなぁ。
そうそう、スポンジにはオリーブオイルが練り込んであるそうです!
もっちりしてます。ファンデが綺麗にのってくれます。
スポンジによってもベースメイクって変わるし、
個人的には結構ポイントだと思っているので、使い心地が良いと嬉しいですよね。
SPF26/PA++で全7色。自分に合ったカラーが見つかると思います。
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見てます、カルテット。
キャストが好きなのと舞台が軽井沢ということで楽しみにしていました。
やはり坂元裕二さんの脚本はわたしの好みらしいです。
Mother、それでも、生きていく、
Woman、いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう、などなど。
なんだかこう、どの作品も、繊細さが散りばめられてるんですよね。
沈黙すら美しいというか。
4話のラストで、
別府さん(松田龍平)が人妻のマキさん(松たか子)の手に触れるシーンが
かなりクラっときました。
二人の手のアップだけなのに、あんなに色っぽく映るのかと思うほど。
甘栗を剥いてあげてマキさんにひたすら食べさせるところは、欲まみれでしたけどね(笑)
4人のキャストが歌うエンディングもとても素敵です。
ちなみに、松たか子さんの名曲
「明日、春が来たら」の作詞をしているのが今回脚本の坂元裕二さんなのですよ。
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パフとミラーがついています。
普段からベビーピンクのBBクリームを愛用しているので、
併せて使うことができて嬉しいです(*´∀`*)
化粧直しパウダーとのことなのですが、
わたしはメイクの仕上げ用パウダーとして使っています。
質感はさらさらでマット。
テカりにくいし、化粧持ちが良くなるような。
ふんわりと乗せると肌が綺麗に見えますよ!
素肌感のある仕上がりが好きなひとは、これ単品での使用も良いと思います。
なんといっても、SPF50・PA++++とUV効果が高く、
夏場は特に良い仕事をしてくれそう!
最初はコンパクトが予想より小さくて驚きました(笑)が、
ポーチの中でもかさばらないので持ち運びに便利です♪
ファンです!とまではいかないけれど、
SMAPは好きなほうです。
ラストステージという名の、スマスマ最終回を見ました。
てっきり本人たちが話す場面があると思い込んでいたけれど無くて、
こんな風に終わるの?それで良いの?
これじゃただの総集編じゃん、と思っていたけれど。
中居があんなに泣くから、こっちまで泣けたわ。
思えばあの会見は如何にも事務所による見せしめみたいで、
あんな感じならジャニーズ離れたほうがよかったんじゃ…と思うこともあった。
実際に解散の発表があったときは結構ショックで、
しばらくSMAPの動向を追っていました。
ずっと見てきた人たち。
アイドルって年でもないんだけど、
SMAPは年をとっても、ずっとSMAPなんだろうなーと勝手に思ってたんですよね。
わたしはキムタクのファンとかじゃないんだけど、
木村ばかりが悪く言われるのは、違うと思う。
彼には家族がいて、守らなきゃいけないものがある。
そこは唯一、他のメンバーと違う部分なのは確か。
SMAPなら独立してもやっていけたと思うけど、
今まで通り、というのは無理な話で。色んなこと、妨害されるよね、きっと。
ジャニーズという看板があるからこそできること。事務所の力というのは大きい。
それが無くなったとき、果たしてどうなるか。仕事ができるのか。
木村の出した答えは、当然といえば当然のことだと思うのです。
一度ヒビの入ってしまったものが元に戻るというのは、なかなか難しい。
今まで通り綺麗な姿になんてことは、無理なんですよね。
そもそも、仲良し同士が組んだわけじゃなくて。
そりゃ、色々ある。
でも、そのたび乗り越えてきたじゃないですか。
別に解散が悲しいわけじゃない。
本人たちが決めたんだから仕方がないし、彼らにとって新たなスタートだと捉えればいい。
でも、せめて最後くらいは、みんながひとつになってさ。
ファンのひとたちに、気持ちを伝えて欲しかったな。
どうにかして、それぞれがそれぞれに、
歩み寄ることはできなかったんだろうか。
あんな終わり方は、かなしすぎるよ。
地上波初放送だったHEROを観ました。
わたし、この作品が本当に大好きなんですよ。
一期も二期も見てますよ。
雨宮が城西支部に検事として来る!ってだけで興奮ものですよ。
でもなんかこう、久利生と雨宮の間に微妙な距離があるように見えてだな。。
せっかく雨宮が来たのに、久利生さん、そっけなくない?
雨宮の口から婚約者が、とか、プロポーズされたとか言ってるのに、
ずーっと捜査のことしか頭にないの。
おーい!ってなるよ(笑)
あんた、前の映画のラストで
「離しません」言うたやん!ちゅーしたやん!
最後の並木道のシーンだって、もっと、色々言うことあんだろうがああ!!
何も言わず、振り返らず(ふたりとも微笑んでたけど)、
あれが久利生と雨宮らしいという人もいるみたいだけど、わたしは物足りなかったよ。
というのも、
今回のラストシーンは本来台本に書いてあったものとは変えていて
木村がお松に声をかけて決めたらしいんだけど、
台本はどんな風に書かれていたのかね?
もっと核心に触れるようなセリフがあったのかな?
未だにすんごく気になってるYO!
まあ、ふたりの恋愛に今後決着つけなきゃって
木村も言ってたんでね、信じて待ってますよ。
とりあえず雨宮が石垣支部に転勤だから、
今度は久利生が石垣に会いに行くべき。ってか行け!
これも全部、フジテレビに向けて言ってるんですけどね。
いつでも続編作れるようにって中途半端な作り方するのはやめてくれ。
昔からの作品ファンを、なめたらあかんよ(笑)
あと何でも映画化って発想もね。
次はスペシャルドラマかな。それがいいな。
去年かな、監督たちのインタビュー番組があったんだけど、
一期のドラマ最終回、浜辺でふたりが近づいていくもののキスしなくて視聴者から非難囂々だったらしく、
そのリベンジで07年の映画のラストはキスシーンで終わらせた、ってのは面白い話だったな。
内心どうかと思ってたけど、試写会で会場がドッカーンと湧いて、よっしゃ!ってなったと。
次もそういうの、待ってます(*´ω`*)